雑音







音量、耳心地、間が悪いものが、そう
ノイズとなる





それはリズムを崩す
不快感となる




グルーヴのないバンドのような
他人と他人は当たり前にそう

わかってはいるが、長い付き合いの中でいまだに雑音ベースの人間がいるのは
きっと私のスタンスが昔から変わっていないからなんだろう





これを出来る限り削っていく


なんてことが生きていて一番難しいかもしれない
人は1人じゃ生きれないからね







そしてその雑音に救われる瞬間もあるのである







台風が来て良かった1日
至福を感じつつ、明日を考える




吉田彩花